小陰唇縮小術:抜糸ありとなしの違いは?

小陰唇縮小術には抜糸ありとなし、2つの手術方法があります。

デザインや小陰唇の切除方法はどちらも一緒です。
違いは小陰唇を切除した後の断面の縫い方。

抜糸ありは断面の外側を縫います(外縫い)。
ずっと糸が残っていると感染のリスクがあり、また食い込んだような跡が残る可能性があるので約一週間後に抜糸をします。
この抜糸が少し痛いです。

抜糸なしは断面の内側を縫います(中縫い)。
外から糸は見えず、感染の心配がありません。
また、断面が綺麗に縫い合わさるため傷も綺麗です。
抜糸時の痛みの心配がなく、楽なので抜糸なしの方が人気です。
ダウンタイムは抜糸なしの方が短いです。

どちらの手術方法が自分に合っているかお悩みの方、お一人で悩まず一度カウンセリングにお越しくださいませ。



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【Rejuva Medical Clinic】 By Dr平田玲奈

美容医療は自尊心の筋トレ。 自尊心を鍛えることが美しくなることへの近道。 自尊心の筋トレ=Restore, Rejuvenate and Relax

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