小陰唇の理想的なデザインとは?


私が小陰唇縮小術を担当するときに心掛けているデザインについてお話しします。

言うまでもないですが、デザインはとても大事です。
一度切ってしまった小陰唇は元に戻らないので大きさや形、すなわちデザインが最も重要です。

小陰唇の大きさや形は人それぞれなので正解はありませんが、小さすぎてもいけません。

まず大きさですが、外尿道口から小陰唇の縫合端までは少なくとも2cmは残すようにしています。足を閉じた時にヒダになってる部分が進展しない状態で約1cm、足を閉じてもはみ出ない丁度良い長さです。

また、大事なのが左右差修正。
左右差は必ず皆あるものです。
副皮の有無、小陰唇の厚みや大きさ、大陰唇の高さなど、あらゆる要因で左右差はあるものです。
左右差が出ないようになるべく丁寧にデザインをしますが、元からある左右差は修正が難しい場合もあります。

小陰唇のデザインは丸みをおびたハート型の辺縁が美しいと言われていますが、やや真っ直ぐでなるべく小さい形を希望される方もいらっしゃいます。
難しいのは副皮がしっかりある場合、小陰唇のデザインを副皮に合わせる必要があります。
副皮厚みや大きさによっては副皮を切除しないと小陰唇を小さくすることができない場合があります。

私は必ずオペをする前にデザインを写真に撮って確認していただきます☺️
この確認作業が大事です。

必ず納得していただいてから手術を受けていただきたいと思っています✨

美容婦人科でお悩みの方はお一人で悩まず、一度カウンセリングにお越しくださいませ。

La Clinique Ginzaの美容婦人科の特徴
🥀婦人科形成症例数豊富なベテラン女医
🥀大手美容外科元院長が執刀
🥀抜糸必要なし
🥀寝ている間にオペができるので安心
🥀女医による丁寧なカウンセリングと施術
🥀お得なモニター価格あり

無料カウンセリングのご予約は
@lacliniqueginza LINE登録をお願いします

#小陰唇縮小術 #小陰唇縮小 #小陰唇 #大陰唇縮小術 #膣ヒアルロン酸 #膣壁縮小 #産後の悩み
#デリケートゾーンケア #デリケートゾーン #産後あるある #産後美容 #女子力アップ #美意識 #美意識向上 #女子力 #婦人科形成 #大陰唇縮小術 #膣ヒアルロン酸 #膣壁縮小 #美容外科 #美容皮膚科
#見えないところこそ綺麗に

【Rejuva Medical Clinic】 By Dr平田玲奈

美容医療は自尊心の筋トレ。 自尊心を鍛えることが美しくなることへの近道。 自尊心の筋トレ=Restore, Rejuvenate and Relax

0コメント

  • 1000 / 1000